20代

夫から里帰り出産を反対されてます。

閲覧数253 回答返信数1 投稿日時2024.10.16 1:21

現在29週、初産の妊娠後期です。
ずっと子どもを望んでおり、やっと授かった子です。とはいえ、初めての妊娠出産で不安な毎日です。私が里帰りしたい理由としては、産後の体へのダメージが大きい事、寝不足に加えホルモンバランスの変化による精神面への不安があります。元々PMSも酷く、妊娠中の現在も不安、イライラ、落ち込みなどにより、眠れない、勝手に涙が出るなどの症状があります。お腹の子のためにストレスを溜めてはいけないと分かっていますが、それができない自分を追い込み、赤ちゃんに申し訳なくなりさらに落ち込みます。その為、産後のメンタル面への不安がとても大きいです。ちなみに実家は車で20分ほどの距離です。
夫は一通り家事もできますし、会社も育休制度が整っており、取得する気でいるようです。
夫の里帰りへの反対意見として、私の実家では猫を飼っているのですが、子どもがその猫から病気をうつされるリスクが大き過ぎる。もし病気になったら子どもは一生それを抱えなければならないとの事です。実家の猫は午前中は外へ放し飼いし、午後は家の中で過ごします。もちろん、放し飼いはよくないことは百も承知です。ちなみに、猫への予防接種、ノミダニ対策は全てしております。
あと私は実家依存気味で、しょっちゅう実家へ帰るのでそれも気に食わないのかもしれません。(数ヶ月前に実家依存と夫に指摘されました。)
私はできる限り隔離、空気清浄機などを行い、猫と赤ちゃんが接触しないようにはする、それよりも自分が産後うつになったり、私の精神的不安定を全てあなたにぶつけて夫婦が壊れるのが怖いと伝えましたが、「もう今日は寝る、その話はやめて」と言われてしまい、話し合いになりませんでした。
私だって、子どもに病気をさせたくないです。ただ、夫は家事はしますが、自分が疲れている時は家事をしながら機嫌が悪い態度をあからさまにし、それに気を遣って私が代わって家事をするなど窮屈な思いをする事がよくあります。産後に不機嫌オーラを出されたらストレスで我慢できません。
家事ができ、育休が取得できる夫を差し終えて、子どもを病気のリスクに晒し自分の精神面を理由に里帰りする実家依存な私は人としておかしいのでしょうか。第三者の意見をお伺いしたいです。

回答一覧

  • 投稿日時2024.10.16 20:34
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    メンター わたあめ 40代
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    書き込みありがとうございます。まずは妊娠中の体調はいかがでしょうか。悩みがあるとお腹がはったりしませんか?ゆったりリラックスタイムをもうけてくださいね。

    さて、この文章を読んでまずは前提としてプロフィールにありますように
    現在妊娠中の20代です。パートですがフルタイムで働いています。ということでよろしいでしょうか。
    お仕事をしているストレスもあいまって、辛い気持ちになりやすい状況が今起きているのかもしれませんね。

    これは押し付けるつもりでは書いていません、私の考えとして聞いてほしいのですが
    私は本来、夫婦というのは理解しあい、支え合い、想いあうのが理想的な形であり、そのなかで育まれていく新しい命がいずれ自立しもし家庭をもつなら両親から受けた愛を将来のパートナーとまた育む
    これが愛の循環だと思っています。

    さて質問の回答になるかわかりませんが
    しまさんの文章の中には色々な悩みが混在しているように思えました。
    まずは、実家依存だと言われて傷ついたことに関して
    そして、互いの考えを押し付け合っている今の家庭内の状況
    こちら二点がメインテーマな気がしますがいかがでしょうか。

    文章を読んで感じたことは本当は実家に頼りたくて頼っているわけではないこと、生まれてくる子どもの安全を考えての帰省であること。この基本的な考えをまずは共有されてから、御主人様の心配事を払拭していく必要があると思います。

    ただあなたにとって赤ちゃんが大切であるように、御主人様にとっても赤ちゃんは大切であること。
    二人から、こんなに大切に思ってもらえて生まれてくるお子様は幸せですね。

    そして、子どもが出来たから知れる相手の価値観。これも貴重な学びの一つですね。
    これから色んな場面で、自分に無い考えというのがご家庭内にやってきます。(もうきているかもしれませんが)
    実家に帰省したとて、いっときのこと。いずれは自宅にもどってご主人との子育てがはじまります。子どもが成長していくと、子どもの学校関係、習い事関係、友人関係、進路と悩みは尽きません。
    それをご主人とタッグを組んで子どもを守りながら、我が家ではどうするか、それを話し合う連続の日々です。一緒にこれからを乗り越えるメンバーとしてまずは相手の話を十分に聞く時間を設けてみるのも良いですね。疲れていて話し合いにならないならまずはご主人を労ることからかも。
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