Aya
プロフィール
知人の偲ぶ会に私だけ呼ばれなかった
126 2024.11.4 7:19
最近親子ともども親交のあった人(Oさん)が亡くなり、偲ぶ会を行うという話を人づてで聞きました。しかし私にはお声がけがありませんでした。ボランティア活動を行う小さなコミュニティの話です。私に話がないのはその偲ぶ会を主催した方が私のことを嫌っているからでした。彼(Aさん)は自分の好きな人だけに声をかけて開催を決めたようです。
Aさんの説明に移ります。
彼は精神の病気で統合失調症とアスペルガーを患っています。
「この人は少し人と違うのではないか。。。」となると周りは警戒し牽制が働くのが集団心理かと思います。
しかし私の周りにそのような動きはありません。
彼はできることに対してはとても能力を発揮するので、認められている、部分的に他者との関係性が構築できています。
ボランティア団体なので、彼を指導したりするというより支え合うという考えのもとで集団が成り立っています。
自分を他者に投影して攻撃するという病気の症状の一つである、投影同一視の症状が多くの場面で現れるようになり、そのことに対して私が注意することが多くなりました。
引きこもりだった彼をこの活動に参加するように促したのは私で、私は彼の事情を深く知り得ていました。
そのため彼は私に対して警戒することが多くなり関係が悪化していきました。
彼は、携帯電話もなくメールをしません。
公衆電話を使って自分の連絡の取りたい人にだけ連絡をすることでコミュニケーションをとっています。
(それが何事にも依存しやすい彼の防衛策でもあります。)
この活動には教員だった方や、議員だった方など深い洞察力と見識ある方はたくさんいます。しかしご高齢というのもありこのような話をしても共感してもらえません。
私はただ苦しいです。
Aさんの説明に移ります。
彼は精神の病気で統合失調症とアスペルガーを患っています。
「この人は少し人と違うのではないか。。。」となると周りは警戒し牽制が働くのが集団心理かと思います。
しかし私の周りにそのような動きはありません。
彼はできることに対してはとても能力を発揮するので、認められている、部分的に他者との関係性が構築できています。
ボランティア団体なので、彼を指導したりするというより支え合うという考えのもとで集団が成り立っています。
自分を他者に投影して攻撃するという病気の症状の一つである、投影同一視の症状が多くの場面で現れるようになり、そのことに対して私が注意することが多くなりました。
引きこもりだった彼をこの活動に参加するように促したのは私で、私は彼の事情を深く知り得ていました。
そのため彼は私に対して警戒することが多くなり関係が悪化していきました。
彼は、携帯電話もなくメールをしません。
公衆電話を使って自分の連絡の取りたい人にだけ連絡をすることでコミュニケーションをとっています。
(それが何事にも依存しやすい彼の防衛策でもあります。)
この活動には教員だった方や、議員だった方など深い洞察力と見識ある方はたくさんいます。しかしご高齢というのもありこのような話をしても共感してもらえません。
私はただ苦しいです。