40代

入院中の孤独

閲覧数96 回答返信数1 投稿日時2024.12.21 13:25

12月6日に乳がん手術を受けました。
順調に回復しておりましたが、12日に発熱、患部の感染があり臨時の手術を受け、現在に至ります。
幸い、再手術後の経過は順調ですが、入院期間は延びました。

コロナ禍ゆえ、面会は1日一組、30分限定。
何人か見舞いに来ていただき、有難く思う一方
親しい(と思っていた)友人から見舞いに行くよ、の一言もなかったり、
高齢の両親が、お正月に退院して具合が悪くなったら困る。お正月まで入院していられないか?と言うのを伝え聞いて、何という事なかれ主義か、とがっかりしています。(その上、私が年始に予定していた旅行には不同意)
あるいはこれは己の不徳の致すところなのか、とも。

私の退院は誰にも望まれていないのか?と。
仕事も、忙しく気詰まりなプロジェクトに従事しており、復帰する自信がありません。
今までのようなペースで働けるか、またそれが正しいのかも分からず。

せっかく命拾いしたのに、鬱々としているのが我ながら残念です。何かメッセージを頂ければ幸いです。

回答一覧

  • 投稿日時2024.12.31 14:01
    水雲のアバター画像

    メンター 水雲 60代 女性
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    Fracoco様

    お返事遅くなり申し訳ありません。
    その後、お身体の回復具合はいかがでしょうか?
    インフルエンザ等で寝込んだだけでも病気の時は心細く感じるのに
    乳がんで入院とのことでさぞかしご不安なことばかりと心中お察しし切なくなりました。
    高齢のご両親のお言葉も病気の身では辛く心に刺さりますね。
    娘のことより自分たちのことを心配しているんだなって思ってしまいますね。
    親しいと思っていたご友人からも見舞いに行くとの連絡もなく、その程度にしか思われてなかったのかとがっかりしてしまうのは当然です。
    私が思うにはご友人は乳がんのFracoco様にどう接していいか言葉が見つからず躊躇されているのではないかと思います。私でもそうなってしまいます。
    心配していないはずないと思います。
    又、自分のことしか考えられないのはFracoco様のご両親だけではなく、悲しいけれど高齢者のだれもが自分中心になってしまうようです。
    決して己の不徳の致すところなんかではないと私は思います。
    ご両親はじめ皆さんFracoco様が元気になって退院するのを待っているはずです。
    今は病気のせいで不安定になり仕事のことも、家族のことも友人のことも悪いようにしか考えられないのだと思います。
    本来のFracoco様ではないのではないでしょうか。
    本当のFracoco様は行動的でポジティブで明るい方なのではないかと文面からお察しします。
    手術後間もないのですから、今はまだ鬱々とされているのも当たり前だと思います。身体も心も落ち着いてくれば少しずつ前向きに考えることが出来るようになるのではと思います。
    命拾いした残りの人生、悔いがないように生き抜いてほしいと願っています。
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