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にっき
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30代

自分の障害を受け入れられない

閲覧数72 回答返信数1 投稿日時2024.12.24 22:17

今年の3月ごろ、心療内科にて双極性障害の診断がおりました。
今までずっと生きづらさを感じていて、圧倒されるような気持ちや、涙が出て止まらないこと、張り切りすぎてしまう、睡眠が上手く取れないなど自分のことなのにコントロールが上手くいかないことが多々ありました。
診断が降りたことによって薬を飲むようになり、以前より眠れるようにはなりました。
しかし、気持ちの面で「自分はこれから先ずっと障害者なんだ」「普通の人のように働いたり暮らしたりはできないのでは」ということに圧倒されています。
手帳の取得や障害年金などの利用も障害者であることがよりリアルに感じられて躊躇しています。
主治医は少し話を聞いて薬を出すだけです。
幸い一部の友達やパートナーは理解を示してくれていますが、両親には言い出せないままです。
どう行動していいのか、どのように自分のことを受け入れていけばいいのかわからないです。

回答一覧

  • 投稿日時2025.1.7 09:17
    ミチコのアバター画像

    メンター ミチコ 60代 女性
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    にっき様

    ご相談ありがとうございます

    双極性障害の診断がおりたこと、とても良かったと私は思っています。障害手帳の申請は済まされたのでしょうか。これも持っておいたほうがいいですよ。

    障害者となったご自分を受け入れられない気持ちも解らなくは無いですが、「普通の人のように出来なくて辛い」なんてことはありません。みんな同じです。

    ヨガを始めてみませんか?
    私はリウマチ患者です。初めはなんで病気になったんだろうと、ずっとくよくよしていました。でもヨガを続けるうちに、これでいいんだと思えるようになりました。

    マットの上では人と比べない。
    自分が呼吸できるところでポーズする。
    呼吸できることが大切なのです。

    皆さんがブリッジでかっこよくキメてるときは、私は別のポーズをしています。これでいいのです。私には私の良さがあるから。キラキラした背中丸見えウエアでなくてもヨガできる場所はあります。公民館等でもやっていたりします。

    にっきさんにはにっきさんの良さがあるはず。それを探してみてください。

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