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みどりむし
プロフィール

30代

一人暮らしがしたい

閲覧数21 回答返信数1 投稿日時2025.1.25 21:57

父の出す音が煩わしいのです。ギターを弾いたり、スマホの動画を見たりテレビの音量だったり。その辺りは音が大きい、寝ているときは弾かないでくれなど伝えて少しは改善されたのですが。食事中の父の咀嚼音や歯に物が挟まったであろう時の口を吸う音が耐えられない。何度言っても辞めない。あろうことか指摘すると逆ギレする。この音がきっかけで食事中に流れているテレビや話しかけてくる母への応対も煩わしくなってきて耳栓をしないと夕食時はしんどい事が多々あります。自室にこもって食べるのも有りかと思うけれどあまりにも当て付け過ぎる気がして気が引けてしまいます。
もういい加減一人になりたいです。その方が気が楽です。
しかし無職なので収入も無く、障害年金に頼っています。両親は私に借金もしていて、その借金が返ってくればまだどうにか出来るのだろうかと考えています。返ってくる予定は無いのですが。
一人暮らしのネックはお金だけでなく、飼い猫と住むという事にもあります。
私しか飼い猫の世話をしていないので両親には懐いていません。

収入も少ない、猫もいる、こんなので一人暮らしは可能なのでしょうか。本当に辛いです。

回答一覧

  • 投稿日時2025.2.1 19:02
    めぐ先生のアバター画像

    メンター めぐ先生 50代
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    みどりむしさん、辛い状況の中でよく頑張っていますね。毎日の食事の時間が苦痛になってしまうのは、とても大きなストレスですよね。音に敏感なこと自体は珍しいことではなく、特に家族となると余計に気になってしまうものです。

    一人暮らしを考えるにあたって、やはり「お金」と「猫ちゃん」が大きな課題ですね。でも、完全に諦めなくても大丈夫。少しずつ、できる範囲で準備を進めることが大切です。

    まず、金銭面について。ご両親に貸したお金が返ってこないのは悔しいですが、それを当てにするのではなく、「今の状況で何ができるか」を考えてみましょう。障害年金の範囲内での一人暮らしが可能か、役所の福祉窓口で相談するのも一つの手です。また、在宅でできる仕事や、障害者雇用などの選択肢もあります。小さな収入でも積み重ねれば、選択肢が広がるかもしれません。

    次に、猫ちゃんについて。猫は環境の変化に敏感ですが、工夫次第で一緒に暮らせる可能性はあります。ペット可の安めの賃貸を探したり、引っ越し前に短時間の外出練習をして、猫ちゃんが新しい環境に適応できるか試してみるのもいいでしょう。

    すぐに一人暮らしが難しくても、できる範囲で「自分だけの時間」を作る工夫はできます。例えば、耳栓やノイズキャンセリングイヤホンを活用する、自室で食事をとる、散歩に出るなど、小さな逃げ道を持つだけでも心が少し楽になるかもしれません。

    焦らなくて大丈夫です。今の環境の中で、少しでも自分が心地よく過ごせる工夫をしながら、一人暮らしに向けた準備を少しずつ進めていけば、きっと道は開けますよ。あなたが少しでも楽になれるよう、応援しています。
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