30代

出来ない、ミスったら生死を考えるほど追い込まれる

閲覧数75 回答返信数1 投稿日時2025.2.18 21:23

仕事、家事、趣味のなかで
ミスをした、出来なかった
(一生懸命やったけど出来なかった時、
結果は良かったけど、過程でミスをしたとき
誰かに頼まれたことが出来なかった時
プロみたいに完璧な料理が出来ないとき)
→環境やタイミング、相手の責任などは
そのときは全く頭に浮かばず
誰かに全部あなたのせいではなかった。
十分すごかった。といわれても
それでも、出来なかった、ミスした。
ミスし自分はだめだ。もう辞めないといけない。
話してはいけない。来てはいけない。
存在していて良いのか。くらい追い込まれて
体が凝って筋肉痛になる、涙が出る、
気分の落ち込みが止まらなくなります。

どうしても、私が全部悪い。
ひとつでも出来ないと生きてはいけないが強い。

たぶん、親にひどいことを言われ過ぎたせいです。
否定は日常。生存を揺るがされ、生まれを責められました。

今はどうにか、私が悪かったのではないと
理解したけど、自分を責める深さが癖になっています。とても苦しい。

出来なかった時、成功しても
ひとつミスしたのを責めないようになりたいです。

回答一覧

  • 投稿日時2025.2.18 22:49
    クリムトのアバター画像

    メンター クリムト 40代
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    むぎさん、こんばんは。

    ご自身を責めてしまう癖があり、日常生活に支障が出ているご様子で、本当に辛い状況ですね。
    まず、大切なことは、むぎさんご自身が一生懸命努力していることを認めてあげることだと思います。ミスやできなかったことで過度に自分を責めるのではなく、自分を褒める練習をしてみるのはどうでしょうか。

    親からの否定や厳しい言葉が影響を与えていると感じているのであれば、幼少期の頃からであれば尚更その影響を解消するには時間がかかるものだと思います。

    よくある方法かもしれないですが、毎日、自分が達成できたことや努力したことをノートに書き出してみる方法があります。どんなに小さなことでも構いませんし、自分の努力を認識することで、自己肯定感が少しずつ向上することもあります。

    また、周りの人や環境に感謝の気持ちを持つことも、ご自分を責める気持ちを軽減する一助になるかもしれません。

    他にも、心理カウンセリングやセラピーを受けるなど専門家のサポートを得ることも、状況の改善にヒントを得られるかもしれません。プロの助言やサポートを得ることで、ご自身の感情や考え方のパターンを見つめ直す手助けになります。

    また、「完璧でなくてもいいんだ」ということを自分に許可することも大切ではないでしょうか。誰にでもミスはありますし、それが人間らしさの一部です。完璧であることを目標とするのではなく、自分なりにベストを尽くすことに価値を見出すのも大事じゃないかなと思います。

    むぎさんの努力や成長を見守っている人が必ずいます。むぎさんに感謝している人も必ずいます。どうかご自身を大切にして無理をせず、一歩一歩進んでいってください。

    偉そうなことを書きましたが、むぎさんのお考えの事が他にもおありでしたら、またぜひメンターカフェでお話を聞かせてください。
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