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さくら
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30代

人に丁寧で在りたいのに…

閲覧数471 回答返信数3 投稿日時2025.3.26 18:23

私は人に丁寧、穏やかで在りたいと思い、日常で意識しています。
日常のおおよそでは自分の思う丁寧、失礼ではないように人と接することができていると思います。

しかし、なんだか気分が悪い時、心に余裕がないときまた心に余裕がないことに自覚がないときなどには強い対応になってしまうことがあります。

先日、プライベートでかかってきた転職エージェントの人からの電話に強い対応になってしまいました。
結果として、転職活動というフィールドで一部不利益を被りました。
それ自体は自業自得なので悩んではいません。

私の中で大きな問題は、「相手に丁寧、穏やかでなかったこと」です。
そんな自分が許せなくて、かれこれ1週間は自責しています。
その時電話に出ずに落ち着いてから折り返せばよかった、こんな自分最低だ、こんなことをするのは自分だけだ、と。

こういうことは二度とないようにしようと未来へ目を向けるものの、今回のことが頭から離れません。

皆さんならどう気持ちを切り替えますか?

回答一覧

  • 投稿日時2025.3.26 20:30
    いちのアバター画像

    メンター いち 50代
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    さくらさん 初めまして。いちと申します。
    投稿を読ませて頂いてまず思ったのが、さくらさんはとても真面目な優しい心の持ち主さんなんだなぁと思いました。日常で人に対して丁寧で穏やかに接するように意識し、またそれがおおよそ出来ているなんて、人生何周目ですか?と聞きたいくらいです。
    私が不出来な人間なので間違えているかもしれないですが、さくらさんのような方なんてそんなに多くないと思います。皆んな身体が疲れていたり、気分が悪い時、そんな時にはたまに強い当たりで対応してしまう事なんてあると思います。だからそんなにご自分を最低だとか責めないで欲しいです。そんな時もあるよね。皆んな同じよね。これくらいの軽い気持ちでいても問題ないと思います。あまり悩まず、さくらさんが笑顔になれる楽しい事をして下さい。そしたらいつも通りの丁寧で穏やかなさくらさんでいれると私は思います。
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  • 投稿日時2025.3.26 21:31
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    メンター つき 50代
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    さくらさん、こんばんは
    つきです。

    周りに気遣いができるさくらさん、落ち着いて自分の言動を振り返ることができて、とても素敵だと思います。
    今回のことはたまたまタイミングが悪かっただけで、いつもそのような塩対応をしているわけではないですし、「しょうがない、そんなときもある」とご自分に優しい言葉をかけても良いのではないでしょうか。
    全ての人に平等で優しくは、なかなか難しいですよ。人間ですからね、気分のムラがあって当然です。
    私も気を付けるようにしてはいますが、この歳になっても実行できていない時があるため、日々反省しております。
    次はこんなことをしないようにしようと考えられている時点で、すでにさくらさんは一つ成長されていますよ。自信を持ってください。

    もしどうしても気になるのでしたら、次回その方とお話をする機会があった時に、「先日は失礼いたしました」とお伝えしてみてはいかがでしょうか。
    もしかしたら、案外相手の方は気にされてないかもしれませんので、あまり深く悩まないようにしてくださいね。

    私がしている気分を切り替える方法ですが、
    「寝る時に目を閉じて、今日あった良いことを一つ思い出す」
    というのをお試しください。
    特に夜は一人反省会をしがちですので、「でも、今日はこんないいこともあった」とその日の最後は良い記憶で塗り替えておくと、翌日気分がスッキリしますよ。
    例えば、目覚まし時計が鳴る前に起きることができたとか、出勤中に観た桜の木が満開でキレイだったとか、満員電車だったのにたまたま座ることができたとか。
    ほんの些細なことで構いませんし、1個だけでよいのです。

    明日にはさくらさんが笑顔になれますように。
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  • 投稿日時2025.3.27 06:49
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    メンター めぐ先生 50代
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    さくらさん、こんにちは。お気持ち、よくわかります。
    丁寧で穏やかでありたいと願う方ほど、自分の一瞬の対応に深く心を痛めてしまうものですね。
    でも、それは「人を大切にしたい」という、さくらさんの優しさの表れです。

    まず、誰にでも心に余裕がない瞬間はあります。大切なのは、その後どう向き合うかです。
    さくらさんはすでにしっかり反省し、「次はこうしよう」と未来に目を向けていらっしゃいます。
    それはもう十分すぎるほど、誠実な姿勢です。

    どうしても心が引きずられる時は、「あの時の私は疲れていただけ」と自分に優しく声をかけてあげてください。
    感情的になるのは一瞬でも、そこから立ち直ろうとする力は、さくらさんの芯の美しさを物語っています。

    「次に同じことがあったら、少し間を置こう」
    そう決めたなら、もう前に進んでいる証拠です。
    どうかご自分を、ひとりの大切な人として、優しく抱きしめてあげてくださいね。
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