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いずみ
プロフィール

30代

ミッドライフクライシス?にからまる日々です

閲覧数84 回答返信数4 投稿日時2025.4.18 15:31

2歳双子女の子、0歳男の子の三人の子供がいます。まもなく半年間の育休から復帰してフルタイムで復職です。
夫も同期間育休を取ってくれて家事育児を分担してきました。子供にも家族にも明るく優しく接してくれる夫です。

休暇中にライフマネープランを夫婦で作成してみたのですが、この先ずっと働き続けられたとしても子供をずっと国公立以外の進路に進ませることは難しく、老後資金も心許ないことがわかりました。
レジャーなどを行う余裕もあまり無さそうです。都内に住み続けるのも難しくなるかもしれません。
三人の子供に恵まれたことには全く後悔はありませんが、自由に使えるお金が少ないことでいずれ子供に窮屈な思いをさせるのではと思うと不安になります。
私も夫も地方都市で育ったので東京の進学事情にはあまり詳しくありません。
私は転職をして収入を上げたい希望もありますが、小1の壁のことなどを考えると慎重にならざるを得ないと思っています。
また目先に復職が待っており、私も夫も実家が遠くサポートのない状況なので、大人が休む暇はほとんどないと思います。
働きながら子育てをしてきた友人知人などにも相談をしたいと思っていますが、気持ちが楽になる糸口はどこなのだろうと考えています。
アドバイス頂けると幸いです。
また、東京の進学事情などを聞くことができる相談窓口などがあれば教えていただきたいです。

回答一覧

  • 投稿日時2025.4.18 22:24
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    メンター つき 50代
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    いずみさん、こんばんは
    つきです

    毎日、家事に育児にお疲れ様です
    夫さんが明るく優しく接してくれて、ご家庭のとても楽しそうな雰囲気が伝わってきて、思わずニコニコしてしまいました
    そして、この度いずみさんはフルタイムで復職予定なのですね
    保育園が無事に決まったのでしょうか、おめでとうございます!

    お子さん三人の養育費について、不安があるとのこと
    以下の児童手当はすでに受給されているとは思います
    ・居住している区からの児童手当
    ・都内在住:018サポート(都から支給される児童手当的な位置づけの補助費)

    この他の助成としては
    ・東京都の教育支援・助成金制度 まとめ
    https://tokyodekurasu.com/tokyoto_support/kosodate/
    こちらのサイトをご覧になってみてください

    また私立高校の助成金ですが、東京都と文科省でも助成金があります
    ・東京都の私立高校授業料軽減助成金
    https://www.shigaku-tokyo.or.jp/pa_jugyoryo.html
    ・文科省の高校就学支援金制度
    https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1342674.htm

    東京都では、中学三年と高校三年で、それぞれ受験費用に関する貸付金を受けられます
    ・東京都受験生チャレンジ支援貸付事業
    https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/seikatsu/teisyotokusyataisaku/jukenseichallenge
    ただし、こちらの貸付金は所得制限があります
    ご夫婦の収入合算値と世帯人数によって変わりますので、ご確認ください

    東京都内であれば、医療助成金が18歳の3月まで無料ですので、この辺りは安心ですね

    素敵なご両親ですので、きっとお子様は健やかにのびのびと育ちますよ
    子育て応援してます!
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  • 投稿日時2025.4.18 23:02
    いちのアバター画像

    メンター いち 50代
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    いずみさん。初めまして。いちと申します。

    お子さんが2才双子、0才でほぼ三つ子ちゃんに近いお子さんがいらっしゃるんですね。妊娠出産からここまで怒涛の日々だったと思います。本当にお疲れさまです。私なんかで良ければお手伝いに行きたいくらいです。さてそんな日々、そろそろ育休が終わりそうで、マネープラン作成されたとの事。ご夫婦共にマネーリテラシー高くてお若いのに尊敬致します。普通って何?ですが、一般的に小さな3人のお子さんとのドタバタな毎日でそこまで考えるなんて難しそうなのに私の子育てをしていた平成とは違いますね。しかも旦那さま明るく優しく本当に羨ましい限りです。側から見ればそんな恵まれたいずみさんですよ。なので、今後のライフマネープランを考える事、3人のお子さんの学校事情を考える事。もう少し先延ばしでも大丈夫ではないでしょうか?今の子育てを知らない更年期世代の言う事ですが。
    1才2才3才可愛い赤ちゃん時代は本当にあっという間に終わります。断言出来ます。お子さん達が小学生になる頃には、小学校も色々と変わってるかもしれません。今からお受験や大学までの東京の事情も変わると思います。大学受験なんて確実に変わります。なので、その辺は間近になってみてから考えても間に合うと思います。ただいずみさんもおっしゃってるように、金銭的事情でお子さんに色々チャレンジさせてやれないとなるのが可能性を狭める窮屈な思いをさせてしまうのでは?と考えるのであれば、いずみさん、旦那さま、共にサラリーアップするような転職を考えたり、投資をされていくなど、今から少しずつ出来る事をされてみたらいかがでしょうか?お子さんとの経験や何気ない毎日は2度とないです。先に不安はあるかと思いますが、ぜひ。今の子育てをどうか楽しんでもらいたいなぁと思います。私は無我夢中でやってきて子育ては終わってしまってますが、もっと楽しくやってこれたら良かったところもあるなぁと後悔が少しあります。
    なかなかご実家を頼れない中で、仕事、育児、家事、本当に大変だと思いますが、お母さんが明るくご機嫌な事が多いのが1番大切だと思います。考え過ぎないで頑張り過ぎないで楽しんで欲しいなぁと思います!
    この内容の投稿では、気持ちが楽になる糸口や学校相談の窓口の回答はなくて申し訳ございません。何のアドバイスにもなってなくて申し訳ございません。
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  • 投稿日時2025.4.18 23:44
    こんこんのアバター画像

    メンター こんこん 40代 女性
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    いずみさん、こんにちは。
    こんこんと申します。

    また、ライフマネープランも作成されたということで、いずみさんは色々勉強なさっていて、努力されていて、えらいなぁと思いました。
    (お恥ずかしながら、ミッドライフクライシスという言葉も初めてききました。)

    先のことを考えると不安になってしまいますよね。
    今は特に物価の変動も激しく、世界経済もわちゃわちゃしていてお金がいくらあっても足りないよー涙
    みたいな気分になってしまいます。
    そんな中、ちゃんとライフマネープランを作成して、
    現在地を確認されたのはいいことだったんじゃないかなぁと思います。

    お金が関係してくることは、よそさまのお家とは比較しづらいし、相談もしにくいですよね。
    同じ保育園通っているママさんや、お友達とも、
    職種や家庭事情によって収入が全然違いそうですし。。。

    すぐに調べられそうなのは、お住まいの地域の学童についてかなと思いました。
    小1の壁って、学童に入れるかどうかも関わりがあるような気がします。
    各学校に学童があるのかとか、何時まで預かってくれるのかが分かると、対策がとりやすい気がしました。

    東京の進学事情については、住んでいる場所に大きく依存するような気がします。

    私が住んでいる地域は小学生で塾に通っている子は少なく、大半の子が公立中学に進学するようですが、
    友人の住んでいる地域では私立中学を目指す子の方が多く、子供の方が友達が受験するから自分も受験したいと言ってきたりするそうです。
    そんな感じで地域差が大きそうですと、なかなか調べるのって難しいのかもしれないなと思いました。
    小学生や中学生のお子さんがいる人に直接聞くのが早そうな気がしてしまいました。

    お金が理由で子供のやりたいを叶えてあげられないかも、、と考えると胸がギュッとしてしまいますよね。

    うちも子供が3人いるのですが、将来、子供に海外留学したい!とか私立大学行きたい!と言われたら困ってしまうかもしれません。
    「ごめんやけど、自分で稼いで行ってくれ!」とか、「奨学金借りてください」とか言うことになるかもしれません。
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  • 投稿日時2025.4.19 06:33
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    メンター めぐ先生 50代
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    いずみさんへ。ご相談ありがとうございます。
    三人のお子さんを育てながら、ご夫婦で育休を取り合い、将来を見据えてライフプランを立てていることは、大変素晴らしいことですね。不安に感じていることは、いずみさんだけではなく、多くの人に共通する悩みです。

    まず、都内の教育費や進学事情に関しては、自治体の「教育相談窓口」や「子育て支援センター」で丁寧に教えてもらえます。また、都立中高一貫校や奨学金、無償化制度を上手に活用すれば、選択肢は広がります。公立でも魅力ある進学ルートはたくさんありますよ。

    転職については、今すぐでなくても「情報収集」は十分な準備。柔軟な働き方や福利厚生が手厚い企業も増えています。小1の壁も、今から地域の学童やファミサポなどを調べておくと安心です。

    「完璧を目指さないこと」も大切です。日々を乗り越えるだけでも充分がんばっている、とご自身に声をかけてあげてくださいね。未来の不安は、「今」できる小さな工夫と対話で、少しずつ軽くなります。

    お二人で支え合いながら歩まれているその姿は、きっとお子さんたちの心にもしっかり届いています。応援しています。
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